【オンライン広告の種類】3つの広告と、オススメの広告

オンライン広告の種類

 

こんにちは。

オンライン広告担当の松島です。

 

先日、ホームページがリニューアルしました。

 

リスティング広告(オンライン広告)の事業も目立つようにリニューアルしたので、

この機会に弊社で取り扱いをしているオンライン広告の種類についてご紹介したいと思います。

 

やってみたいな~と思っていた広告があったら、ぜひお問い合わせください!

 

【目次】

  • 1. 検索広告(Google,Yahoo!)
  • 2. ディスプレイ広告(Google,Yahoo!)
  • 3. SNS広告(Facebook,Instagram,Twitter,LINE)
  • 4. オススメの広告

 

1. 検索広告(Google,Yahoo!)recommend

オススメの広告です。

 

検索広告は、インターネットで検索したときに広告が表示されます。

 

2大検索エンジンのGoogle、Yahoo!JAPANに広告を出すことが出来ます。

どちらも弊社は正規代理店(パートナー)です!

広告がでるタイミングは、「登録しておいたワードでユーザーが検索した時」です。

 

スイーツ屋さんであれば、「スイーツ 買う」を登録しておけば、「スイーツ 買う」でユーザーが検索したときに広告が表示されます。

ケーキを思い浮かべる人

スイーツを食べたいと考えている女性

写真素材:フリー写真素材ぱくたそ

 

検索している = ほしい時

なので、広告効果が非常に高い広告です。

初めての広告出稿でも効果が出やすく、オススメしています!

 

2. ディスプレイ広告(Google,Yahoo!)

インターネットを閲覧しているときに表示される広告です。

ブログやアプリなどに表示されます。

 

Google、Yahoo!がそれぞれ連携しているネットワークに広告を掲載することができます。

(例えば、Yahoo!ならYahoo!知恵袋に広告が掲載されます。)

 

検索広告と同様、どちらも弊社は正規代理店(パートナー)です。

 

広告が出るタイミングは、「ターゲットのユーザーがインターネット上のペジを閲覧している時」です。

 ターゲットのユーザー:広告を表示させたいユーザー

 

スイーツ屋さんであれば、「20代 女性」をターゲットに設定しておけば

20代女性がブログやアプリを閲覧している際にスイーツの広告を出すことができます。

スイーツを食べている女性

20代女性のイメージ

写真素材:フリー写真素材ぱくたそ

 

細かいターゲットを設定できるので、無駄なコストがありません。

 

3. SNS広告(Facebook,Instagram,Twitter,LINE)recommend

SNSをみているときに表示される広告です。

代表的なSNSとして、Facebook、Instagram、Twitter、LINEがあります。

Twitter、Facebook、Instagram、LINEのアイコン

 

特にオススメなのはInstagram広告です!

弊社で運用していて、最も成果が出やすいと感じるSNSです。

 

ディスプレイ広告と仕組みはほとんど同じですが、1つ違う点があります。

ディスプレイ広告がブログやアプリなど、インターネット上のページに表示されるのに対して、SNS広告はSNSに表示されます。

スマホをみている男性

SNSを見ていたら欲しい商品の広告がでてきた男性

写真素材:フリー写真素材ぱくたそ

 

各SNS毎に特色があるので、ターゲットや商材によって適切なSNSを選定しましょう。

 

4. オススメの広告

Google検索広告、Instagram広告はオススメです!

私が様々なオンライン広告を運用していて、特に成果に繋がりやすいと思うのがこの2つです。

 

スタートはGoogle検索広告、もしくはInstagram広告からはじめてみて

成果につながることを実感してきたら配信先を増やしてみるのもいいですね!

 

弊社ではGoogle検索広告、Instagram広告の配信シミュレーションもお出ししています。

費用感やクリック数、クリック単価などがわかります。

 

すこしでも気になったら、お気軽にお問い合わせください!

 

★シミュレーション希望の方は、「シミュレーション希望」とご記載いただくとスムーズです。

お問合せは、下記URLからどうぞ!

https://www.seekcloud.co.jp/contact

 

 

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